【はじめに】 【自走式キャンピングカー】 【REISEキャンピングトレーラー】 【REISE カスタムキャンピングカー】 | |||||||||
●REISEキャンピングトレーラー | |||||||||
ここ数年、道内各地でキャンピングトレーラーを牽引している車を見かけるようになりました。 普段乗っている車で牽引することができ、価格もさほど高くないことと、重量が750kg以下であれば牽引免許の必要もなく、維持費も割安なので人気が出てきているようです。 トレーラー各種メーカーの北海道総代理店であるライズ産業(株)さんのブース(左写真)では、人気の「Hobby」のほか、全部で11台展示していました。 |
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インテリアはとても豪華です。 ドイツやアメリカ製の内装は本物のオーク材やメイプルをふんだんに使用したり、キッチンのシンクも大きく使い勝手の良さがひと目で判ります。 こういったことを考えると、長く使って楽しむ方にとっては良い素材を使ったキャンピングトレーラーを購入された方が良いと感じました。 そのリポートをトクとご覧下さい。 |
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●HYMER | |||||||||
まずは、ドイツのメーカーHYMER NOVA-465GL(左写真、要牽引免許)からご覧頂きましょう。 こちらは定員4名のゆったりタイプ。 収納スペースも沢山あります。 |
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勝手の良いキッチンと、ぐっすり眠れそうなベッドなど豪華なアイテムが整っています。 もちろんシャワー・トイレ付き。 こちらの気になるお値段は…516万円。 現車1台限りだそうです。 ハイマー社のトレーラーはその他、牽引免許不要のHYMER Touring Forever Young 430と、HYMER Touring PUCK 230 GTが展示されておりました。 |
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●Hobby | |||||||||
続きましてキャンピングトレーラー生産台数世界NO.1を誇るドイツの代表的なメーカー、ホビー社を紹介しましょう。 2009年モデルからロゴが変わりました(右写真)。 「Hobby La Vita Bionda 460UFe」は(左上写真、要牽引免許)、La Vitaシリーズ2009年モデルから新たに投入された、美しいデザインのモデル。
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フロントパノラマウインドーから車内を見るお客様は、「とても広い!」と、驚いた様子(左写真)。 それもそのはず、本当に広いんです。 早速、車内を見てみましょう! 落ち着いた雰囲気の広々としたリビング(右写真)。 |
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キッチンは材料を切ったり、洗い物がしやすいようにと、広く造られています。 地元の食材を使った料理は、さぞかし美味しくできあがることでしょう。 そして間接照明を使用した豪華な内装は、まるでホテルのスイートルームのようです。 その他、2008年モデルと2009年モデル合わせて7台を展示されておりました。 |
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自宅の駐車スペースに置いておくと、チョットした一人暮らしもできそうです。 「お父さん、ここで暮らしたら?」と、冗談交じりに笑いながら話をしている家族もいらっしゃいました。 |
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●AIRSTREAM | |||||||||
忘れてはならないのがエアストリーム社。 2009年モデル「FLYING CLOUD 25F-FB」定員6人(左写真)。 モデルは代わってもボディーの形が変わらないのがエアストリームの特徴とも言えるでしょう。 いつ見てもオォーと唸らせる一台です。 |
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トレーラー内は、木目を基調とした落ち着ついた雰囲気(左写真)。 ベッドルームもゆとりがあるツインタイプです。 ダブルベッドと違い、お互い気を使わなくても良い感じです。 お値段は、なっなんと892.5万円! 昨年もそうでしたが、1,000万円しないんです! 何故?とスタッフに聞いても企業秘密と言うばかり。 いつかはエアストリーム・・・と、お考えの皆さん。いかがですか? ライズ産業(株)さんのブース紹介は、まだまだ続きます! 次のページへ |
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