【はじめに】 【自走式キャンピングカー】 【REISEキャンピングトレーラー】 | ||||||||||||||||
●REISEキャンピングトレーラー | ||||||||||||||||
こちらのページでは、牽引式のキャンピングトレーラーのことなら当社におまかせ!ライズ産業(株)さんのブースをご紹介します。 普段乗っている車で牽引ができ、価格も200万円代からと、お手頃なのが魅力。 重量が750kg以下であれば牽引免許の必要がなく、維持費も割安な為、自走式タイプから乗り換えるなど、最近では人気が高まっています。 今年も、最新モデルのトレーラー計8台が展示されました。 |
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●HOBBY | ||||||||||||||||
こちらのタイプは、乗用車のサイドミラーから後方がよく見えるよう車幅を少し狭くしました。 また室内前方はベッドルームのため、朝日が入り込まないよう窓をなくしました。 どうしても窓をつけたい場合はオプションになるそうです。 幅が狭くなると室内も窮屈になるのでは?なんていう心配は無用! これまでのタイプと変わらず、ゆったりとした空間でとてもゴージャスです。 |
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室内にはツインベッドや広いスペースの調理台のほか、大容量の冷蔵庫も完備。 長期の旅でも快適な日々を過ごすことができそうです。 もちろん、木目調のモダンな内装、ヨーロッパ製ならではのシックなインテリアなど、居住性と機能性をを兼ね備えた仕様はさすがの一言! |
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ベース車はフィアット、普通免許で運転可能。 外装・室内は、HOBBYのデザインをそのまま自走タイプに取り込みました。 |
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●HYMER | ||||||||||||||||
HYMERのトレーラーの高級感のある造りと使って安心の様々な工夫が施されています。 室内には、ゆったりとしたダブルベッドをはじめ、キッチンには、3口コンロやシンク、冷蔵庫、もちろん収納スペースを豊富に完備。 |
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今回特に注目したいのが、トルマ社のガスFFヒーターの温風の出し方を工夫したシステムです。 Trumaコンビ6(10Lボイラー)を設け、数か所の吹き出し口から温風を出す仕組み。 冬でもスキーや旅行に使われるトレーラーは、暖房システムも重要視されます。 |
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●その他の車種を紹介! | ||||||||||||||||
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取材スタッフが各トレーラーの中を見学していると、ライズ産業(株)さんのブースは大勢のお客様が! ブースが出口に近い場所にあるため、必ず目に止まる豪華なトレーラー。 ご年配のご夫婦は、「子供が自立したので、夫婦二人で旅行したいね。」という声が聞こえています。 |
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ライズ産業(株)さんの代表取締役・畑端社長をはじめ、スタッフのみなさんも、続々と訪れるお客様の対応に追われていました。 今回イベントの来られなかった方は、【REISE キャラバンパーク展示場】で実際に見て、触れて、この空間をぜひとも体験してみてくださいね! |
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「今年は2日間とも天気が良く、昨年より来場者数が増えました。2日間で12,500人のキャンピングカーファンが来場されたようです。今回初めてHobbyのキャブコンバージョン(自走式)を展示しました。毎年お越しいただくお客様や当社から購入いただいたお客様には驚かれましたが、それでも大変興味を持たれたようで、展示して良かったかな?と思いました。円安の関係で少し価格が上がりましたが、それでも、トレーラーに興味があるお客様が増えてきているなぁと感じました。トレーラーライフを始めたいとお考えの方は、ぜひ一度【REISE キャラバンパーク展示場】へお越しください!」 |
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