あっ君の登山リポート第二弾
ニセイカウシュッぺ山 3/10〜12
表大雪を一望!
*3日目の行動記録    天気 快晴 
標高1712m地点の手前では、スキーを履いたまま歩くのが困難!
そこでスキーをザックに装着して登ることになった。
足にはスキーの変わりにアイゼン(金属製のツメが付いた金具)を着けて登ります。

アイゼンに履き替えてすぐ出発。
気温が氷点下20度と、とっても寒いので、ジッとしていては凍えてしまいます。
今回一番の難所、大槍。
上を通るのはとっても困難なので、大槍の北側を慎重に歩いて通過しました。
大槍を越えてしまえばあとは風に負けないよう、一歩一歩、歩くだけ。
右の写真は頂上手前のなだらかな所。
*ついに頂上 標高1878m  3/12 9:15 風強し
ついに頂上です表大雪を一望できる、ニセイカウシュッペ山の頂上は最高の景色でした。
これが頂上から撮影した写真。
下界は、実に気持ちがよかった。
*下山にまつわるエピソード
ニセイウカウシュッペ山の清川夏道ルート(つまり今回僕達が登ってきた道。)を登るときは来た道を帰るのが一般的です。
しかし、今回は西尾根(一本北の尾根)と呼ばれる別ルートを下って降りてきました。
頂上から200mほど降りたところでスキーに履き替えました。
この尾根では、スキーが苦手な僕でさえ気持ちが良かったです。
また、途中でウサギに出会いました。
こんな寒い中、良く生きているものだと感心してしまいました。でも、ひょっとしたら、ウサギさんは僕のことを「よくもコイツ、わざわざこんな寒い山に登りに来るよな。」と、思っていたかも知れませんけどね。
話は戻りますが、下りは5時間もかかりました。
きっとスキーのうまい人なら半分くらいの時間で下れてしまうでしょう。
スキーのへたくそな僕は、直滑降部隊の一員で、意図的な停止手段が転倒だけなのです。
早くうまくなりたいものです。
下山してみたら何と車が雪に埋もれていてビックリ!(右写真)
もっとも、4人乗りのこの車に6人も乗れる訳はなく、僕は例のごとくヒッチハイクで帰ったのでした。
僕を乗っけてくれた夫婦に感謝。
【1頁】 【2頁】 【リポートトップに戻る】