温泉名 |
温泉・宿名 |
一口メモ |
相泊温泉 |
相泊温泉 |
夏期だけ湯小屋(板で組んだテント張り)が設けられ、男女別になる。通常は小屋無しの隣あわせの浴槽のため、女性は水着が必要。 |
阿寒湖温泉 |
阿寒湖ボッケ温泉 |
湖上を渡る風に吹かれながら眺める雄阿寒岳や、鏡面のように輝く湖の美しさに間違いなく圧倒されるだろう。もちろん混浴である。 |
手湯&足湯6軒 |
阿寒湖温泉街に点在する手湯&足湯。プチ湯めぐりも良いだろう。 |
ユックの湯(足湯) |
阿寒湖畔キャンプ場に併設されている足湯。 |
池の湯 |
池の湯 |
露天風呂は池の周囲全体を岩で囲んだ造りになっている。 |
岩尾別温泉 |
三段の湯・滝見の湯 |
三段の湯のちょっと奥に行くと滝見の湯がある。ポリタンクに川の水を入れて温度調節してから入ろう。 |
岩間温泉 |
無料露天風呂 |
糠平温泉から三国峠へ向かう国道273号より石狩岳・音更山登山道入口から約10km山奥の無料混浴露天風呂の秘湯! |
ウトロ温泉 |
ゴジラの手湯 |
民宿「酋長の家」のすぐ横にある手湯。ゴジラ岩の真下にあるこの手湯は、源泉そのもの! |
カムイワッカ湯の滝 |
カムイワッカ湯の滝 |
着替えるところがないので駐車場に戻ってから着替えよう。 |
川北温泉 |
川北温泉 |
出入り口には屋根付きの脱衣場も休憩所もあるし、夜間用のライトもついている。 |
川湯温泉 |
あし湯 |
硫黄山から流れ出す豊富な源泉は絶えることなく、年中湯欲が楽しめる。 |
JR川湯温泉駅あし湯 |
JR川湯温泉駅に併設された足湯。ナトリウム炭酸水素塩泉で「美人の湯」として親しまれている。 |
薫別温泉 |
岩風呂 |
薫別川左岸の一枚岩をくりぬいて作った混浴の温泉。川の色はエメラルドグリーンでとても綺麗。 |
不濁の湯 |
自分で石を囲って入る全く手付かずの露天風呂。 |
コタン温泉 |
露天風呂 |
半混浴で男女別の脱衣所はあるけど水着禁止なので、女性はタオルをしっかり体に巻き付けて入ろう。 |
然別峡鹿の湯 |
鹿の湯 |
川沿いにはあちこちに「鹿の湯」のような天然露天風呂が点在してるが、鹿の湯以外の露天風呂に行くには道がものすごく悪い。 |
然別峡チニカの湯 |
チニカの湯 |
然別峡の最も山奥にある秘湯!露天風呂が4つもある。 |
然別峡テムジンの湯 |
テムジンの湯 |
湯底から熱い温泉が湧き上がり、川の水をホースで入れ込んでいるため、湯温は40度と丁度良い。 |
然別峡ピラの湯 |
ピラの湯 |
然別峡の最も山奥にある秘湯!山肌から熱いお湯がしみ出している。 |
然別湖畔温泉 |
氷上露天風呂 |
入浴時間は男女共同は6時〜18時、女性専用は18時〜20時、男性専用は20時〜22時となっている。入浴希望者は然別湖ネイチャーセンターのカウンターに声をかけるといい。 |
足湯 |
大自然豊かな然別湖を眺めながら浸かれる足湯施設。東屋もあり雨天でもゆっくりと堪能できる。 |
砂湯 |
砂湯 |
砂に埋もれば砂湯!場所によっては温泉卵が作れるぐらい熱い温泉が湧く所もある。スコップを持って自分の露天風呂を作ってみよう。 |
足湯 |
ボートのりば横に木で造られた足湯。広い屈斜路湖を一望しながら浸かることができ、隣りには砂湯の無料露天風呂もある。 |
セセキ温泉 |
セセキ温泉 |
自然任せの露天風呂は干潮時には波打ち際の岩場に温泉が湧いてくるが、満潮時には海に水没してしまう。
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滝の湯温泉 |
足湯 |
滝の湯センター夢風泉の裏にある足湯。 |
糠平温泉 |
元祖 湯元館 |
建物すぐ横にある足湯が人気! |
沼の原(ヌプントムラウシ)温泉 |
トムラウシ温泉 |
100度の熱湯で源泉の集湯槽で温泉卵は10分でできる。脱衣場もある混浴の露天風呂。 |
摩周温泉 |
あし湯 摩周駅ぽっぽや |
摩周温泉の玄関である摩周駅に設置されている足湯。飲用泉もある。 |
養老牛温泉 |
からまつの湯 |
養老牛温泉から1.5km奥に入ったところにあって脱衣場、近くには名前の由来のカラマツの木で作られた休憩所もある。もちろん混浴。 |
羅臼温泉 |
熊の湯 |
羅臼側ゲート脇の駐車場から歩いてすぐの所にある。屋根付きの脱衣所があり、男女別の露天風呂となっている。かなり熱めの湯なので冷水で調節しながら入ろう。 |
和琴・三香温泉 |
オヤコツ地獄無料露天風呂 |
オヤコツ地獄の岸辺にある天然硫黄温泉。露天風呂は石を囲って自分で造る。 |
和琴奥の湯 |
崖下の屈斜路湖岸にただ岩を囲っただけの露天風呂。 |
和琴温泉露天風呂 |
常に一定の温度で湯加減もちょうどいい。屋根付きの脱衣場は広くてきれい。水着着用で入れる。 |
和琴共同浴場 |
湯船の底から湧き出す源泉はかなり熱いので、ぬるめが好きな人は湖の冷水をバケツで運んで調節しよう。 |