OKUSHIRIKAMUIWAKI ONSEN |
奥尻神威脇温泉 |
泉質 | 食塩化土類食塩泉 | 泉温 | 不明 |
効能 | リューマチ性疾患・運動機能障害・創傷・慢性湿疹・皮膚病・・・ |
■地図とアクセス | ||
マイカー |
札幌から車とフェリーを利用する場合、国道5号線で長万部町国縫まで走る。 ここから230号線を西方向、北檜山から国道229号線を北上すると、瀬棚港に到着。 フェリーに乗り、1時間40分、奥尻島へ。 また、函館から車とフェリーを利用する場合、国道227号線を北西方向へ向かい、日本海ぞいに出たら南下、江差港へ。 フェリーに乗り、2時間10分、奥尻島へ。 |
|
フェリー |
瀬棚港からフェリーに乗り、1時間40分、奥尻島へ。 江差港からフェリーに乗り、2時間10分、奥尻島へ。 |
|
バス |
奥尻港から町有バスにて神威脇行きバスに乗車、神威脇温泉停留所下車。 徒歩1分。 タクシーでは、奥尻港から50分で到着。 |
■温泉と温泉宿 | |
■観光と温泉ガイド | ||
奥尻島は漁業と観光の島だが、平成5年の大地震で大きな被害を受けたことはまだ記憶に新しい。しかし奥尻は着実に復興を遂げており、平穏な日常が戻りつつあって、かつてのように多くの観光客が訪れることを奥尻の方々は日々待ち望んでいる。もちろん豊富な海の幸の宝庫だけあって、イカやタコの刺身をはじめ、8月には旬の生ウニが味わえる。また、周辺の西海岸では無縁島などの奇岩が海岸沿いに並びアブラコやソイなどの釣り場としても知られている。 | ||
スポット | ||
ウニのモニュメント |
灯台ファミリー博物館 |
北追岬 |
道南の温泉に戻る | エリア別地図に戻る | 北海道の温泉に戻る |