ニセコ新見温泉 本館 1ページ｜2ページ｜3ページ｜トップページ ■ニセコ新見温泉へＧｏ！ 今回のドライバーは、ユウちゃんとさっちゃん、ナビゲーターには、カケチャンマンとメグ、レンジローバーにはオーちゃんとたっくんが乗車し、この2台（左写真）でニセコプチ旅行スタート！天気は、あいにくの雨（右下写真）。 夏の道南キャラバンでも雨でした。 うちのスタッフの中に、雨男or雨女がいるのでしょうか。 札幌から国道230号〜中山峠を越えて、国道276号喜茂別町から国道5号倶知安町市街を抜けて、新見温泉に続く山道をひたすら走ります（右写真）。 天気が悪いことに不満なのか、いきなりロールケーキを食べるオーちゃん。 札幌を出発する前に、焼きソバ2人前と魚肉ソーセージ1本、クロワッサンを1個食べてきたのに、この食欲！秋だからなのか、とにかくよく食べるオーちゃんです。  ■いざ！露天風呂へ！ 札幌を出発したのが午後2時。新見温泉 新見本館に到着したころには日がとっくに暮れてしまいました。 なぜ今回、新見温泉に泊まることになったのかというと、都会の雑音から逃れ、静かな山奥の源泉100％の温泉宿でリフレッシュするため。 秘湯を守る会にも入っている新見温泉本館は、カケチャンマンン、オーちゃん、たっくんは初めて。 早速、チェックインして、新見温泉自慢の湯を満喫することに。 お部屋は4名まで入れる和室を2部屋（左写真）用意していただきました。 荷物を置いて、全員楽しみにしていた温泉へＧＯ〜！ 内風呂の奥にあるドアから、露天風呂へ行くことができます（右写真）。 体を洗って、いざ露天風呂へ。 湯気と暗くて、撮影不可能でした。 さっちゃんの携帯カメラで何とか撮影してみましたが、ご覧の通りです。 こちらの露天風呂、混浴なんです。 女性の方は、湯欲着があるので、それを着用して入ればＯＫ！ イイ湯だ〜と、オーちゃん、たっくん、さっちゃん大満足の様子。 「なまら気持ちイイべや〜。」と、ユウちゃんは北の国からの五郎になってしまったようだ。 ちょうどいい温度の湯と、外気温が低いので、ついつい長湯をしてしまいそう。 オブジェのように放心状態になっているカケチャンマン（右写真）。 光の加減で、ちょっと不気味。  ■山の幸満載！夕食で腹いっぱい！ 温泉はまたゆっくり入るとして、待ちに待った夕食の時間がやってきました！ スタッフ全員お腹ぺっこぺこ！ 「この山菜ウマッ！ご飯進むわ！」と、黙々と食べるカケチャンマン。よく食べるわ！  ■再び温泉へ！ お腹がいっぱいになったスタッフ一同、またまた温泉タイムです。 新見温泉 新見本館には、もう一箇所浴場があります。 湯治をする方は、おもにこちらの浴場を使います。 白い椅子が置いてある右側に、蒸しサウナがあって、喘息によく効くと言われているんです。 さらに、飲用も可能。浴槽の間にあるパイプからお湯が出ていて、このお湯を飲むと胃腸に良いのだとか。 喘息持ちのユウちゃんは、大のサウナが苦手。 でも「このサウナに入ると、ノドがラクになるんだ！」と、何回も入っていました。 そのサウナの隣には、打たせ湯もあり、リウマチや腰痛などに効くそうです。 腰が痛いと言っていたカケチャンマン。 四つん這いになって、腰にお湯を当てています。 少しラクになったのか、露天風呂で歩行浴をはじめるカケチャンマン。 みんな好きなように温泉を満喫しておりました。  ■これは事件だ！？ お風呂から戻ってきたユウちゃん「なんかさぁ、お尻がスースーするんだけど・・・。」と、ズボンを下ろしてみると、着替えのパンツがお尻の辺りできれいに破けていた！ 「ちょっと〜。何これ〜？」、「ユウちゃんヤバいっすよ！」と、一同大爆笑！ 某オンラインショッピングで30枚2,980円で売っていたのを買ったヤツだとか。 「新品の持ってきたのによぉ！なんだよ〜！」と、怒りつつも楽しそう。 「これ欲しい！」と、足裏マッサージでご機嫌なメグ（右写真）。 何はともあれ、源泉100％の温泉を満喫したスタッフ一同は、このあと、心地よい眠りへとつきました。 明日は、天気良くなるのでしょうか・・・。 2日目へＧＯ〜！ 1ページ｜2ページ｜3ページ｜トップページ 　　   Copyright © 2010 N43net Co.,Ltd. All Rights Reserved.