【はじめに】 【自走式キャンピングカー】 【REISE キャンピングトレーラー】 【REISE カスタムキャンピングカー】
●キャンピングトレーラー
TOYOTAのハイエースを改造したキャンピングカーで、昨年初登場したリンエイ社。
今年は、「ワイドバカンチェス・リッツ」(左写真)と「スーパーロングバカンチェス・カーゴ」(右下写真)が会場に登場!





リンエイ社のキャンピングカーの魅力は、生活環境の変化や人数、目的に合わせて、内装を自由自在にアレンジできるということ。
例えば、“ちょっとした洗いものができると便利なんだけど”というママや、冷たいビールやジュースが飲みたいというパパや子ども達のために、コンパクトなシンクと長旅の旅行でも安心の冷蔵庫を設置(左写真)することが可能だったり、荷物の多い方用にリビングやベッドスペースだけではなく、広い荷物室を設けることもできちゃいます。
介護車両の相談にも応じてくれます。





まさに、欲しい一台が“見つかる”というより、欲しい一台が“造れる”と言った方がピッタリくるかもしれません。
普段使いの車としても使えること、お値段が400万円台とお手頃なことから多くのお客様の注目を集めていました。
中には、実際にソファに横になって住み心地(?)を確かめるお客様も(右上写真)。
“トレーラーなんて、庶民には高値の花”なんて思っていましたが(実際、お高いトレーラーがあるのも事実ですが)、維持費や税金、保険料などを考えると自走式よりとてもお得ですし、内装や走行性、耐久性を考えると納得の料金だったりするので、ライズ産業(株)さんのブースには、ひっきりなしにお客様が訪れ、スタッフの方は対応に追われていました。
ライズ産業(株)畑端社長の奥様(右写真右)も若い二人にトレーラーの魅力を説明中です。
畑端社長は釧路からはるばるやって来た親子と商談中(左下写真)。
こちらの親子、もしかしたら毎年秋に行われる、赤平エルム高原家族旅行村のキャンプ大会でお会いするかもしれませんね。
その時は是非、トレーラー拝見をさせて下さい!
最後にライズ産業(株)畑端社長(右写真)から、「今回は会場が広くなったこともあり、ゆとりを持ってトレーラーを展示でき、お客様にとっても大変見やすかったのではないかと思います。おかげさまで数台のご成約を頂くこともできました。キャンピングカーフェスティバルで、ゆっくり話が聞けなかった、また他のトレーラーを見てみたいというお客様は、是非【REISE キャラバンパーク展示場】(左下写真)にいらして下さい。幅広い多彩なラインナップと、長年の経験に基づく豊富な知識で皆様をお迎え致します。キャンピングカーフェスティバルにご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。」と、感想を頂きました。
北海道の本格的なキャンプシーズン直前に行われた「第11回 北海道キャンピングカーフェスティバル&北海道アウトドアフェスティバル」。
4月5日(土)・6日(日)の2日間とも好天に恵まれたこともあって、13,000人を超えるお客様が道内各地から来場されました。
キャンピングカーは、理想のライフスタイルが実現する最高のアイテム。
キャンピングカーライフを楽しんでいる方、また今年キャンピングカーデビューを果たすという方、北海道はこれから最高のシーズンを迎えます。
気の合う仲間や家族と楽しむ自由気ままな旅。
広大な北海道の大自然や秘湯めぐりを楽しむために、思う存分、自慢のキャンピングカーでワンランク上のアウトドアライフを過ごして下さい!!
【はじめに】 【自走式キャンピングカー】 【REISE キャンピングトレーラー】 【REISE カスタムキャンピングカー】
【リポートトップページへ】 【北海道オートキャンプサイトへ】