2日目 横綱千代の山・千代の富士記念館 |
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■横綱千代の山・千代の富士記念館 |
福島町といえば相撲ファンならご存知でしょう!
千代の山と千代の富士が育った町です。
雨に打たれながら、この二人が出迎えてくれました。
この記念館は、道の駅にもなっています。
入館料は大人400円/小学生〜高校生まで200円
しかし、青函トンネル記念館との共通券を買えば、入館料は大人700円/小学生〜高校生まで350円と、ちょっとお得です。
両方行ってみたい方は、どちらかの記念館で共通券を買うことをオススメします。 |
受付のお姉さんに千代の山や千代の富士について聞いていたところ、なんと千代の富士関のお姉さんだったんです!
あまりの嬉しさに記念撮影をするさっちゃん。
突如、ミーハーになるのがさっちゃん。 |
何箇所かにモニターがあり、現役の頃の名場面を観ることができます。
「北の湖との優勝決定戦がみたい!」と探してみましたが、残念ありませんでした。
そしてメグが何やら面白い機械を発見!
100円入れて、手をかざして待つこと30秒。
右側からビロ〜ンと1枚の紙が出てきた。 |
ジャーーン!千代の富士の手の大きさに合わせて、自分の手形が取れるんです!
千代の山バージョンもあるよ。
ということで、関取を目指している?カケチャンマンも挑戦!
四股を踏みながら印刷が終わるのを待つカケチャンマン(下写真左)と、女性横綱を目指している?さっちゃん。
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優勝トロフィーや当時の支度部屋での様子など、相撲ファンにはたまらない展示物が数多くありました。
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1階に下りるとそこには九重部屋が!
親方が座る大きな座布団の上に座るメグと、付き人が座る?小さな座布団に座るさっちゃん。
相撲界は何かと話題になっていますが、千代の富士のような強い日本人力士が誕生してほしいものです。
相撲ファンならずとも一度訪れてみてはいかが?
次のページでは、北海道最南端の地を目指します。 |
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